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2020.10.01活動・研究

性機能の外来について

性機能の外来は、2020年10月より毎週木曜に診察日を変更いたしました。

 

診療内容について

当科では、毎週木曜に性機能の外来(男性性機能障害、女性性機能障害)を開設しています。完全予約制です。
 

男性、女性どちらも受診でき、カップルでの受診も可能です。カップルのお二人を同時に診させていただくことで、問題点がより明確になり、治療は進めやすくなります。パートナー同士の理解・協力も得やすくなるので、カップルでの受診はお勧めです。一人で悩みを抱え込まずに、勇気を出してご相談いただきたいです。
患者さんの仕事や生活状況など全体像を踏まえて診察することを心がけています。
 

男性の性機能障害では、勃起障害(ED)、射精障害(早漏、膣内射精障害)、LOH症候群、性欲低下など、女性の性機能障害では、挿入困難、性交疼痛、性欲低下、性嫌悪などを主に診療しています。
EDは単なるQOL疾患ではなく、心血管疾患の前兆など、さまざまな疾患の存在を示唆していると考えられています。当院の泌尿器科ではPDE5阻害薬の治療だけにとどまらず、原因精査を行っております。PDE5阻害薬で治療が無効な場合にはプロスタグランジンE1海綿体注射も希望に応じて行っています。
 

女性の性機能障害は症状によって治療や経過はさまざまで、治療抵抗性の場合も少なくありません。しかし、挿入困難な状態のワギニスムスは治療効果が得られやすい疾患で、当院では大半の患者さんが快方へと向かっています。
 

診察日・受付時間

診察日 毎週木曜(完全予約制)
受付時間 13:00~15:30
診療時間 13:30~16:00
担当医師 尾崎 由美(非常勤医)
日本泌尿器科学会泌尿器科専門医
東邦大学リプロダクションセンター客員講師

 

主な対象疾患

男性
勃起障害、射精障害(早漏、膣内射精障害、逆行性射精など)、持続勃起症、ペロニー病、LOH症候群(男性更年期障害)
 

女性
性的関心/興奮障害(性欲低下)、オルガズム障害、性器・骨盤痛/挿入障害(性交疼痛・ワギニスムス)、性嫌悪
 

未成年の方の場合、保護者同伴で受診していただきます。

 

検査・治療の流れ

1. 初診時
問診票記入、診察(内診)、尿および血液(ホルモン検査も含む)検査、超音波検査ほか
 
2. 再診時
検査結果の説明・確認後、薬物治療・行動療法など診療開始
 
薬物治療には、保険適用されない自費扱いとなる薬剤を使うことがあります。

 

初めて受診される方は

完全予約制です。
まずはお電話で予約をお取りください。
受付時間内に下記直通電話にお電話ください。自動音声が流れますので続けて内線番号をダイヤルしてください。

 

<予約・問い合わせ>

TEL 0568-62-93610568-62-9361
(内線番号:7747)
受付時間 月曜~金曜 9:00~13:00
祝日を除きます。

 

自費料金について

 

項目 料金(税抜)
シルデナフィル50mg 1錠 (診察料抜) 900円
タダラフィル錠20mg 1錠(診察料抜) 1,800円
膣ダイレーター 16mm 1個(診察料抜) 1セット 8,796円
膣ダイレーター 21mm 1個(診察料抜)
膣ダイレーター 24mm 1個(診察料抜)
膣ダイレーター 27mm 1個(診察料抜)
早漏向けトレーニングカップ 1セット 4,091円
膣内射精障害向けトレーニングカップ 1セット 4,091円
精子観察キット 1セット(4回分) 1,228円
精子育成促進サプリメント 1か月分 3,502円
精力、性欲増強サプリメント 1か月分 3,748円