採用情報

循環器内科
【若手積極採用中！】

診療科の特徴

循環器内科では、現在2名の常勤医で対応しています。

10代以下が0.1％、20～60代が14.8％、60代以上が85％と、高齢の患者様が中心で、1日あたり60名程の患者様を診ています。

検査では心エコーや運動負荷心電図試験、長時間心電図検査、心臓カテーテル検査、血管脈波検査、トレッドミルを行っています。

循環器内科は当院の得意とする分野でもあり、今後も更なる成長を実現するために募集をすることとなりました。

年収面や働き方など、先生の希望をお伺いした上で最善の内容をご提案いたします。

また、今すぐ転職が難しい先生、時期がお決まりでない先生のご相談にも応じますので、お気軽にお問い合わせください。

※若手医師積極採用中！待遇等はお問い合わせください！

カテーテル

■カテーテル室：あり

■治療内容 ：CAG、PCI、EVT、IAB、PCPS、RFA

※心カテ等の際は2名の熟練したMEが先生をバックアップするほか、独立した心臓リハビリテーション室を有しておりますので、コメディカルと連携したチーム医療体制も万全です。

実際の働き方

※上記は勤務例となります。
外来診療、病棟管理、心カテ、各種専門検査などをお願いいたします。 詳しい業務内容についてはご相談のうえ決定いたします。

診療体制

• 常勤：3名
• 常勤出身大学：香川大学（平成12年卒）、三重大学（平成19年卒）
  出身医局など縛りはございません。医局への入局も必要ありません。

主な疾患

• 労作成狭心症
• うっ血性心不全
• 不安定狭心症
• 頻脈性心房細動
• 誤嚥性肺炎
• 不整脈

勤務詳細

• 外来診療：2～3コマ／週
• 受診者数：30名程度／コマ
• 病棟管理数：10～15床
• 検査コマ数：3～4コマ／週
• 検査数：5～10件程度／月

勤務概要

• 想定年収：1,500万円～2,000万円以上も可
  ※勤務日数やご経験等により決定いたします。
• 勤務日数：5日／週
• 勤務時間：[平日] 8:30～17:00　[土曜日] 8:30～13:00
• 研究日：なし
• 休日：祝日・日曜・年末年始
• 休暇：夏季休暇（3日間）、有給休暇（法定通り付与）、特別休暇
• オンコール：あり
• 当直：あり
• 当直体制：1名

主な設備

【ペースメーカー】
メーカー：ボストンサイエンティフィックジャパン 機種 ：ACCOLADE MRI DR

【バルーンカテーテル】
メーカー：アボットバスキュラージャパン 機種 ：TRAVELER RX

【ステント】
メーカー：アボットバスキュラージャパン 機種 ：XIENCE Sierra

在籍常勤医師 専門分野等

常勤医師①
日本循環器学会専門医

常勤医②
日本循環器学会 専門医
日本内科学会 総合内科専門医
日本内科学会 認定内科医
日本医師会認定 産業医
臨床研修医指導医講習会修了

※掲載情報は、2024年7月26日現在の内容です

脳神経外科【急募】

診療科の特徴

当科を受診される患者様は10代以下が2.4％、20～60代が23％、60代以上が74.6％となっており、在籍する医師は常勤医師2名、非常勤医師1名体制です。

入院手術の割合は緊急手術8割、予定手術2割となっており、24時間体制で脳卒中や頭部外傷の救急医療に積極的に取り組むと共に、多発外傷等の患者さんには、関係する各科と協力するチーム医療にて治療に当たっています。さらに、地域の特徴として高齢者の方が多く、様々な合併症を伴って脳卒中を発症されて搬送された場合なども、各診療科の先生方と相談しながら治療を行っております。

当科では現在、血管内治療は行っていますが、 脳腫瘍や脊椎領域の手術がほとんどできておらず、 積極的に手術をやっていただける先生を募集しております。 学閥はなく、お互いの得意分野を活かしフォローし合う風土があります。

手術について

◆ 手術体制
・手術室　：3室
・麻酔対応：院内の常勤麻酔科医が対応
・病床数　：39床

メッセージ

総合犬山中央病院脳神経外科は1984年6月に開設され、対象人口10万人の尾張北部診療圏において、急性期から慢性期まで完結型の脳卒中診療や頭部外傷ほか脳神経外科関連疾患など、幅広い領域の診療を行っています。

2018年4月からはDPC病院として、新たなステージに入り、脳神経外科診療を共に再構築してゆく同志を募集しております。本院は急性期病棟と回復期リハビリ病棟、地域包括ケア病棟等の慢性期病棟より構成されております。また、認知症専門外来を開設し、医師会や犬山市と連携して超高齢化社会のニーズに応じています。

脳血管内治療専門医のもと、急性期血栓除去術や血管内手術も行っておりますが、新たに加わる先生の専門領域の支援も推進してゆきます。これから当地域の多角的な脳神経外科医として主導的な活動を望まれる先生は、ぜひ当院に着任し、その手腕を発揮していただきますようお願い致します。

実際の働き方

※上記は勤務例となります。
外来診療、病棟管理、各種専門検査、手術などをお願いいたします。詳しい業務内容についてはご相談のうえ決定いたします。

診療体制

• 常勤：2名
• 岐阜大学（平成6年卒）、愛知医科大学（平成24年卒） 出身医局など縛りはございません。医局への入局も必要ありません。

主な疾患

• 認知症
• 頭部外傷
• 脳梗塞（※）
• めまい（※）
• てんかん（※）
• SAH（※）

※主に経過観察

勤務詳細

• 外来診療：2～3コマ／週
• 受診者数：30名程度／コマ
• 病棟管理数：10～15床
• 検査コマ数：不定期の為、必要の都度
• 検査数：2～4件程度／月

勤務概要

• 1,500万円～2,000万円以上も可
  ※勤務日数やご経験等により決定いたします。
• 勤務日数：5日／週
• 勤務時間：[平日] 8:30～17:00　[土曜日] 8:30～13:00
  ※0.5日／週の研究日を取得し、5日／週勤務とする。
• 研究日：あり
• 休日：祝日・日曜・年末年始
• 休暇：夏季休暇（3日間）、有給休暇（法定通り付与）、特別休暇
• オンコール：あり（全体で10回程度／月）
• 当直：あり
• 当直体制：1名（平日の21時までは外科系1名と合計2名）

在籍常勤医師 専門科目等

• 常勤医師①
• 日本脳神経外科学会専門医・指導医
• 日本脳神経血管内治療学会 専門医
• 日本脳卒中学会 専門医・指導医
• 臨床研修医指導医講習会修了

※掲載情報は、2024年12月27日現在の内容です

総合診療科

診療科の特徴

当院には現在、総合診療科はありません。新規開設のための募集となります。
いらっしゃる先生には、初診を中心に、専門診療科の特定が難しい患者様の外来診療および病棟管理をお願いいたします。

地域として、総合診療科のニーズは高く、将来的には総合診療科の専門医を育成できる施設を目指したいと考えています。 当院には糖尿病内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科にも常勤の専門医がそれぞれ在籍しており、専門診療科による診療が必要な場合には、いつでもコンサルテーションが可能な体制を取っております。

実際の働き方

※上記は勤務例となります。
初診を中心とした外来診療、病棟管理などをお願いいたします。詳しい業務内容についてはご相談のうえ決定いたします。

診療体制

• 常勤：新規募集人員2名
• 常勤出身大学：出身医局など縛りはございません。年齢も不問です。

勤務詳細

• 外来診療：1～4コマ／週
• 受診者数：30名程度／コマ
• 病棟管理数：15～20床程度

勤務概要

• 想定年収：1,500万円～2,000万円以上も可
  ※勤務日数やご経験等により決定いたします。
• 勤務日数：5日／週
• 勤務時間：[平日] 8:30～17:00　[土曜日] 8:30～13:00
• 研究日：なし
• 休日：祝日・日曜・年末年始
• 休暇：夏季休暇（3日間）、有給休暇（法定通り付与）、特別休暇
• オンコール：あり
• 当直：あり
• 当直体制：1名

※掲載情報は、2024年12月27日現在の内容です

呼吸器内科【急募】

診療科の特徴

当科は現在、1名の常勤医と複数の非常勤医にて診療・治療対応をしております。 患者様は10代以下が0.6％、20～60代が28.1％、60代以上が71.3％となっており、疾患としては、肺炎、支喘息、脱水症、睡眠時無呼吸症候群、気胸が多くみられ、一般的な呼吸器疾患が多くなっております。幅広い年代の多くの症例を幅広く診るため、ご自身のスキルアップに繋がります。

検査では胸部レントゲン検査や胸部CT、喀痰検査、血液検査、肺機能検査、更に必要な場合には、ファイバースコープを用いた気管支鏡検査、胸水検査などを行っています。

実際の働き方

※上記は勤務例となります。
外来診療、病棟管理、各種専門検査などをお願いいたします。詳しい業務内容についてはご相談のうえ決定いたします。

診療体制

• 常勤：1名
• 常勤出身大学：大阪医科大学（平成3年卒）
  出身医局など縛りはございません。医局への入局も必要ありません。
• 常勤年齢：60代1名

主な疾患

• 誤嚥性肺炎
• 細菌性肺炎
• 気管支喘息
• 脱水症
• 睡眠時無呼吸症候群
• 気胸

勤務詳細

• 外来診療：2～3コマ／週
• 受診者数：30名程度／コマ
• 病棟管理数：10～15床

勤務概要

• 想定年収：1,500万円～2,000万円以上も可
  ※※勤務日数やご経験等により決定いたします。
• 勤務日数：5日／週
• 勤務時間：[平日] 8:30～17:00　[土曜日] 8:30～13:00
• 研究日：なし
• 休日：祝日・日曜・年末年始
• 休暇：夏季休暇（3日間）、有給休暇（法定通り付与）、特別休暇
• オンコール：あり（全体で15回程度／月）
• 当直：あり
• 当直体制：1名

在籍常勤医師 専門科目等

• 日本内科学会指導医
• 日本内科学会認定総合内科専門医
• 日本呼吸器学会専門医
• 日本呼吸器内視鏡学会専門医
• 日本アレルギー学会専門医
• 日本医師会認定産業医
• 臨床研修指導医
• 臨床研修プログラム責任者養成講習会修了

※掲載情報は、2024年12月27日現在の内容です

消化器内科【専門医必須】【急募】

診療科の特徴

当科では現在、4名の常勤医と複数名の非常勤医の体制で診療にあたっています。 患者様は10代以下が0.6％、20～60代が38.5％、60代以上が61％と、幅広い年代の方がいらっしゃいます。 内視鏡検査・治療では、上部消化管内視鏡・大腸内視鏡などをはじめ、内視鏡的逆行性胆管膵管造影（ERCP）、内視鏡的粘膜切除術（EMR）、内視鏡的粘膜下層剥離術（ESD）、内視鏡的ステント挿入術といった専門的な治療も積極的に実施しています。
また、当院は健康管理センターを併設しており、市民の皆様及び地域の企業従業員の皆様の健康診断も請け負っているため、消化器内科では病院に受診された患者様だけではなく、地域の方々の健康維持にも携わっております。

今回、年々増加するニーズに対応できる診療体制を図るべく、当科でご活躍いただける先生を募集いたします。 当科には、2002年に日本消化器内視鏡学会 学会賞を受賞し、現在、日本消化管学会 代議員、日本消化器病学会 学会評議員に就任するなど、各学会の要職を歴任しておられる先生も在籍。
スキルアップを目指す先生にはこれ以上にない、最適な環境です。

実際の働き方

※上記は勤務例となります。
外来診療、病棟管理、内視鏡などをお願いいたします。詳しい業務内容についてはご相談のうえ決定いたします。

診療体制

• 常勤：3名
• 常勤出身大学：福島県立医科大学（平成3年卒）、藤田保健衛生大学（平成24年卒）、愛知医科大学（平成26年卒）
  出身医局など縛りはございません。医局への入局も必要ありません。
• 常勤年齢：50代1名、40代1名、30代1名

主な疾患

• 結腸ポリープ
• 誤嚥性肺炎
• 虚血性大腸炎
• 胃潰瘍
• 胆管炎

勤務詳細

• 外来診療：2～3コマ／週
• 受診者数：30名程度／コマ
• 病棟管理数：10～15床
• 検査コマ数：5コマ／週
• 検査数：50件程度／月

勤務概要

• 想定年収：1,500万円～2,000万円以上も可
  ※勤務日数やご経験等により決定いたします。
• 勤務日数：5日／週
• 勤務時間：[平日] 8:30～17:00　[土曜日] 8:30～13:00
• 研究日：なし
• 休日：祝日・日曜・年末年始
• 休暇：夏季休暇（3日間）、有給休暇（法定通り付与）、特別休暇
• オンコール：あり
• 当直：あり
• 当直体制：1名

在籍常勤医師 専門科目等

常勤医師①

• 日本内科学会認定内科医
• 日本消化器病学会専門医
• 日本消化器内視鏡学会専門医
• 日本消化器内視鏡学会指導医
• 日本食道学会食道科認定医
• 日本消化管学会胃腸科専門医
• 日本ヘリコバクター学会H.pylori(ピロリ菌)感染症認定医

常勤医師②

• 日本内科学会認定内科医
• 日本消化器内視鏡学会専門医

※掲載情報は、2024年12月27日現在の内容です

宿直専従タイプ

診療科の特徴

今回、宿直として救急対応、病棟管理をご担当いただける先生を募集いたします。
夜間の救急搬送は週に約18台程、Walkinは約45名程となっております。
急変については発生しますが稀です。
当直室（個室）も整っております。
宿直専従の常勤医としてご勤務頂ける先生は大歓迎です。

◆ 宿直医師数：1名

勤務概要

• 想定年収：1,200万円～1,800万円以上も可
  ※勤務日数やご経験等により決定いたします。
• 勤務日数：2日／週～　※週32時間以上
• 勤務時間：17:00～8:30
• 休日：祝日・日曜・年末年始
• 休暇：夏季休暇（3日間）、有給休暇（法定通り付与）、特別休暇

※掲載情報は、2024年12月27日現在の内容です

泌尿器科【専門医積極採用中】

診療科の特徴

当科では現在、2名の常勤医が在籍しています。今回は規模拡大のため、即戦力となる専門医をお持ちの先生を積極的に募集しております。当院の泌尿器科は前立腺や膀胱のがん、排尿障害、尿路結石など、泌尿器の疾患を幅広く診療しています。尿路結石は内視鏡治療と体外衝撃波治療が可能で、前立腺がん、膀胱がん、腎がん、副腎腫瘍などに対し、体への負担が少ない腹腔鏡手術をも行っています。膀胱を摘出した患者さんに対し、自身の腸の一部で代用膀胱を作る手術が行えることも特徴です。また、女性の患者さんが受診しやすいように、毎週木曜日には女性専用の泌尿器科外来を開設しています。

※年収面や働き方など、先生の希望をお伺いした上で最善の内容をご提案いたします。
また、今すぐ転職が難しい先生、時期がお決まりでない先生のご相談にも応じますので、お気軽にお問い合わせください。

実際の働き方

※上記は勤務例となります。
外来診療、病棟管理、各種専門検査、手術などをお願いいたします。詳しい業務内容についてはご相談のうえ決定いたします。
※ダビンチは現在ございませんが、新病棟では導入予定がございます。

診療体制

• 常勤：2名
• 常勤出身大学：名古屋市立大学（平成13年卒）、藤田医科大学（平成28年卒）
  出身医局など縛りはございません。医局への入局も必要ありません。
• 常勤年齢：40代1名、30代1名

主な疾患

• 膀胱がん
• 前立腺がん
• 腎がん
• 副腎腫瘍
• 排尿障害
• 尿路結石

勤務詳細

• 外来診療：2～3コマ／週
• 受診者数：30名程度／コマ
• 病棟管理数：10～15床
• 手術コマ数：不定期の為、必要の都度
• 手術件数：30～40件程度／月

勤務概要

• 想定年収：1,200万円～1,800万円以上も可
  ※勤務日数やご経験等により決定いたします。
• 勤務日数：5日／週
• 勤務時間：[平日] 8:30～17:00　[土曜日] 8:30～13:00
• 研究日：なし
• 休日：祝日・日曜・年末年始
• 休暇：夏季休暇（3日間）、有給休暇（法定通り付与）、特別休暇
• オンコール：あり
• 当直：あり
• 当直体制：1名

在籍常勤医師 専門科目等

常勤医師①

• 日本泌尿器科学会 専門医・指導医
• 日本内視鏡外科学会 技術認定証(泌尿器科腹腔鏡)
• 日本がん治療認定医機構 認定医
• 日本泌尿器内視鏡学会 代議員
• 臨床研修医指導医講習会修了

常勤医師②

• 日本泌尿器科学会 専門医

※掲載情報は、2024年12月27日現在の内容です

リハビリテーション科【若手積極採用中】

診療科の特徴

回復期リハビリテーション病棟では、主に脳卒中と整形外科疾患の患者さんに早期の生活復帰をめざすリハビリテーションを年間365日提供しています。リハビリテーションは、家庭や社会での生活を踏まえて実施します。患者さん本人と家族が何を願っているのか、その思いを大切にしてリハビリテーションの目標や内容を組み立てたいと考えています。具体的にはリハビリテーションによる機能改善の度合いだけでなく、これから先の活動や環境、利用できるサービスなども含めて、患者さん一人ひとりに合わせた個別性の高いリハビリテーション治療を実施します。また、ご家族の方へ介護方法の説明や介護保険サービスに関する相談など、多職種で連携し、在宅復帰に向けた包括的なサポートも行っています。今後は、嚥下障害の評価とリハビリテーションに注力する考えです。高齢者の誤嚥性肺炎を予防する訓練や、適切な食事の形態を考えるための検査を拡充していきます。当院の言語聴覚士、日本看護協会摂食・嚥下障害看護認定看護師と協力し、今後さらに多くの患者さんに実施していく方針です。

※年収面や働き方など、先生の希望をお伺いした上で最善の内容をご提案いたします。
また、今すぐ転職が難しい先生、時期がお決まりでない先生のご相談にも応じますので、お気軽にお問い合わせください。

診療体制

• 常勤：2名
• 常勤出身大学：藤田保健衛生大学（平成26年卒）、愛知医科大学（昭和60年卒）
  出身医局など縛りはございません。年齢も不問です。
  他科から転科をご希望の先生も大歓迎です。
  ※当院は藤田医科大学のリハビリテーション科専門医連携施設になっておりますので、専門医取得も可能です。専門医取得後の進路につきまして、入局は必須ではないため、当院で継続的に勤務することも可能です。

勤務概要

• 想定年収：1,500万円～2,000万円以上も可
  ※勤務日数やご経験等により決定いたします。
• 勤務日数：5日／週
• 勤務時間：[平日] 8:30～17:00　[土曜日] 8:30～13:00
• 研究日：なし
• 休日：祝日・日曜・年末年始
• 休暇：夏季休暇（3日間）、有給休暇（法定通り付与）、特別休暇
• オンコール：応相談
• 当直：応相談
• 当直体制：1名

在籍常勤医師 専門科目等

常勤医師①

• 日本リハビリテーション医学会　専門医・指導医
• 回復期リハビリテーション病棟協会　第11回 回復期リハ病棟専従医師研修会修了

常勤医師②

• 日本リハビリテーション医学会専門医
• 日本整形外科学会専門医

※掲載情報は、2024年12月27日現在の内容です